存在自体がポッケに相当するネコ型ロボット

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注文していたのが届いた。

家にいる際は常に行動を共にしている。

名前をつけようと思ったけど、「ドラえもん」以上にいい名前が思いつかないので、素直に「ドラえもん」と呼んでいる。

ドラえもんと共にいる間は、都内にさんさんと輝く社会光線から、束の間の休息を得られている気分だ。まるで存在自体がテキオー灯だ。ポッケがあってもなくても、ネコ型ロボットは凄いのだ。

 

今日は池袋のベローチェで作業を行うべく、『夕方のピアノ』を夕方に聴きながら自転車で疾駆する俗な行動を取った。

道中で black hole の当日券の告知を見つけ、逡巡してやめておいた。まだその時ではないんだろうなぁ、など考えたのでした。